
何かをつくっていると、いつのまにか呼吸が深くなり、
心のざわざわが静かに落ち着いていくことがあります。
にじいろリズムに来られる方の多くが、
「ただ集中していただけなのに、帰り道はふわっと軽かった」
と話してくれます。
その理由は、五感が“今ここ”に意識を戻し、
脳が安心を感じるスイッチを入れてくれるからです。
五感で「現実に触れる」と、脳は安心する
創作中は、目・耳・手の感触・香り・身体のリズム…
さまざまな感覚が同時に働きます。
- ペン先が紙を走る音
- 手触りの違い
- 糸の軽い抵抗
- 木材やクラフトバンドの香り
- 机に向かうときの姿勢の変化
これらの「五感の情報」は、脳にとって“安全の証拠”。
外側の刺激より、目の前の作業だけに集中できる環境は
脳の警戒モードを緩め、落ち着きを生み出します。
“没頭” は脳内ホルモンのバランスを整える
作っている最中、脳ではこんな変化が起きています👇
- ドーパミン:小さな達成感で上がる
- セロトニン:一定のリズム作業で整う
- オキシトシン:落ち着きや安心感が増す
つまり、制作に没頭している時間そのものが
心のバランスを「自然に整えるセラピー」になっているのです。
結果:心が整った“あと”に、アイデアが湧く
不思議なもので、作業が終わった頃には
・考えすぎていたことがどうでもよくなる
・気持ちの切り替えが早くなる
・アイデアが急に降りてくる
こんな“心の余白”が生まれます。
心が整うと、創作がもっと楽しくなる。
そしてその循環が、あなたの日常を柔らかくしていく——
にじいろリズムが大切にしているのは、その流れです。